事業紹介
病院機能評価事業
病気になったとき、あなたはどのような病院にかかりたいと思われますか?病院機能評価で認定された病院は、患者さんの目に触れない部分でも組織的な改善活動に取り組んでいる病院です。病院機能評価は、病院のランキングではなく、課題を把握して改善する病院の取り組みを第三者評価するしくみです。
認定病院患者安全推進事業
病院は、患者さんに安全な医療を提供するために様々な取り組みを行っています。当機構では、患者安全の推進に取り組む認定病院の自主的な活動を支援しています。産科医療補償制度運営事業
お産の際、様々な原因で赤ちゃんが脳性まひを発症することがあります。当機構が運営している産科医療補償制度は、制度に加入している分娩機関で2009年1月以降に生まれた赤ちゃんのうち、当機構にて審査を行い、所定の基準を満たすと認定した重度脳性まひ児を対象に補償を行っています。また、医学的観点から原因分析を行い、報告書を作成します。報告書をお子様・保護者および分娩機関に送付するとともに、産科医療の質の向上と脳性まひの発症を減らすことを目的として、個人情報の取扱いに十分留意の上、公表します。
EBM医療情報事業 (Minds)
自分や家族、友人が病気になったとき、それがどんな病気なのか、どんな治療法があるのかを知りたいと思うことはありませんか。そんなときに参考になるのが 医療情報サービスMindsです。Mindsでは、診療ガイドラインや関連する医療文献等の情報を提供することで、医療者と患者が情報を共有し合意のうえで最善の診療方法を選択することを情報面から支援します。
医療事故情報収集等事業
病院でヒヤリとしたりハッとしたりするミス (ヒヤリ・ハット) や医療事故が起きてしまったとき、その背景や状況・要因を分析・検証し、再発防止のために共有するのが医療事故情報収集等事業です。同じような事故が繰り返されないように、webやファクスを通じて情報を発信しています。
薬局ヒヤリ・ハット事例収集・分析事業
病院同様、薬局でも間違った薬を患者さんに渡しそうになるなど、ヒヤリとしたりハッとしたりするミス (ヒヤリ・ハット) が起きることがあります。重大な医療事故は、このようなミスや軽微な事故を背景にしていることが多く、ヒヤリ・ハットの事例を収集し、発生要因や背景等を分析して広く情報提供することで、医療安全対策を一層充実させるのが薬局ヒヤリ・ハット事例収集・分析事業です。
